家のこと、30代の終活

【常備菜】のどの痛みや乾燥が気になるときに☆はちみつ大根レシピ、余った大根の使い道

空気が乾燥すると喉が痛くなります。

はちみつ大根を作り、お湯で割って飲みます。

秋から春にかけては常備菜のように頻繁に作ります。

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はちみつ大根の材料

大根

はちみつ

保存容器(瓶など)

 

はちみつ大根の作り方

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瓶を熱湯消毒する

(我が家はすぐに飲みきるので、ぐつぐつ煮るような熱湯消毒でなく、ボウルに瓶と蓋を入れて熱湯をかけて終了)

キッチンペーパーやざるに瓶をひっくり返して置き、乾燥させる

大根の皮を剥き、5㎜角(適当)の角切りにする

瓶に大根を詰めて、はちみつをゆっくり大根が浸るまで入れる

冷蔵庫で数時間で水分が出始めます。

数日で飲み切ります。

 

はちみつ大根の飲み方

ガスでお湯を沸かすか、水をレンジで温めます。

はちみつ大根をお好みの量入れて飲みます。

 

効果はある?

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個人差があると思いますが、なんとなく喉のあたりが優しくなります。

 

飲み終わった後の大根は?

大根ごとお湯に入れて食べることもありますが、少し残ります。

 

はちみつ大根の匂いは、子供が苦手で近づきません。

なので炒め物やカレー、汁物にそっと入れます。

濃い目の味付けだと気になりません。