【常備菜】のどの痛みや乾燥が気になるときに☆はちみつ大根レシピ、余った大根の使い道
空気が乾燥すると喉が痛くなります。
はちみつ大根を作り、お湯で割って飲みます。
秋から春にかけては常備菜のように頻繁に作ります。
はちみつ大根の材料
大根
はちみつ
保存容器(瓶など)
はちみつ大根の作り方
瓶を熱湯消毒する
(我が家はすぐに飲みきるので、ぐつぐつ煮るような熱湯消毒でなく、ボウルに瓶と蓋を入れて熱湯をかけて終了)
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キッチンペーパーやざるに瓶をひっくり返して置き、乾燥させる
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大根の皮を剥き、5㎜角(適当)の角切りにする
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瓶に大根を詰めて、はちみつをゆっくり大根が浸るまで入れる
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冷蔵庫で数時間で水分が出始めます。
数日で飲み切ります。
はちみつ大根の飲み方
ガスでお湯を沸かすか、水をレンジで温めます。
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はちみつ大根をお好みの量入れて飲みます。
効果はある?
個人差があると思いますが、なんとなく喉のあたりが優しくなります。
飲み終わった後の大根は?
大根ごとお湯に入れて食べることもありますが、少し残ります。
はちみつ大根の匂いは、子供が苦手で近づきません。
なので炒め物やカレー、汁物にそっと入れます。
濃い目の味付けだと気になりません。